つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

IMG_5515

歌川国芳展が弘前市立博物館で開催中です。

奇想の絵師として、江戸時代に活躍した国芳の浮世絵がずらり!

とっても見応えがありました。

館内は撮影禁止ですが、受付ロビーの垂れ幕はカメラやスマホOK

スポンサーリンク

国芳とは?

IMG_5510

歌川国芳は、寛政9年11月15日(1798年1月1日)に生まれて、 文久元年3月5日(1861年4月14日)に没した江戸末期の浮世絵師。

元々は染物屋の息子だったそうです。 幼少時から絵が好きで好きで、才能を発揮。

とても作品が多い絵師ですが、なかでも水滸伝(すいこでん)は大変な人気で、江戸っ子を熱狂させたとか。
IMG_5511

なんと国芳の浮世絵が流行したことで、江戸時代の日本に入れ墨が根付いた!

そういう説明書きが館内にありました。


IMG_5513

ねぷた絵も大いに影響を受けていることが感じられます。


IMG_5509

傑作のひとつはこの骸骨でしょうか。
相馬の古内裏
平将門の遺児である滝夜叉姫が、妖術を使って骸骨を操る。

垂れ幕を撮影したので、技術の高さが伝わらないかと思います。

ですが、展示されている作品は非常に細かく版木を彫って、色摺りも素晴らしい。
女性の結い上げた髪の筋まで表現されていて、びっくり。

IMG_5516

歌川国芳展は没後150年を記念して2011年に大阪で、2012年に東京で開催されました。

弘前にやっと来たですね!

IMG_5508
 
弘前公園内に建つ弘前市立博物館で7月16日まで開催です。

作品数がたくさんあるので、じっくり見学したい展示。

ねぷた絵によく登場する水滸伝の花和尚もありましたよ。

日本の浮世絵、すごい♪

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 弘前情報へ
にほんブログ村




青森県ランキング

<
スポンサーリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット