つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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弘前さくらまつりが始まっています。
気温が19度となった19日は、外濠の開花が発表されました。2017年よりも1日遅いそうです。
20日は園内も開花宣言が出ました。

さて、開幕日の21日はブルーインバルスの記念飛行も予定。
午前10時の開会式後の10時30分ころから20分ほど飛行するそうです。

過去記事:地元民が弘前公園の桜、見どころを徹底ガイド
きょうは弘前公園以外の市内の素敵なスポットを紹介します。

五重塔がある最勝院

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弘前には本州最北端の五重塔があります
写真は2016年4月撮影。

古刹の最勝院の境内にそびえる五重塔と桜のコラボは本当にきれいです。
なんと今年は夜間のスポットライトも行われる予定です。

弘前市の最勝院は弘前さくらまつりの期間中、1997年4月に起きた五重塔の放火事件で夜間は閉鎖していた境内を試験的に開放する。
開放時間は午後6~9時で、桜が咲く境内でライトアップされた五重塔を楽しむことができる。  
1666(寛文6)年に建立されたとされる最勝院の五重塔は、1908(明治41)年に県内で初の旧国宝(現在・国重要文化財)に指定された。
バランスのとれた形の美しさやライトアップ時の夜の風情は、多くの市民や観光客に親しまれてきたが、放火事件をきっかけに年末年始と宵宮以外は夜間の境内が閉鎖されていた。  
試験開放は、多くの観光客の声に応えて実現。以前は境内の外からのライトアップだったが、今回は境内にも照明を設置し、これまでとはひと味違う趣を演出する。
布施公彰住職(57)は「今年はさくらまつり100周年。まつりムードを盛り上げる一助となれば」と話していた。  拝観料は日中は無料で、夜間は大人300円(高校生以上)、小人200円(小中学生)、小学生未満は無料。今回の拝観者数などを見極めた上で、来年以降も継続するかどうかを検討する。
参照元:毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20180419/ddl/k02/040/420000c
夜間照明、ぜひ観たいです♪

最勝院
弘前市銅屋町63

藤田記念庭園

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弘前公園のすぐ近くにある藤田記念庭園の桜もすてきです。
大正浪漫喫茶室では、ナポリタンやリンゴカレー、アップルパイなどを食べることができます。

過去記事:藤田記念庭園の桜っこも綺麗だっきゃ!

2017年4月24日撮影
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満開の時期は、市内を巡るのに忙しくなる!

傾斜を生かした滝もしつらえている広い庭園では、結婚式の撮影スポットでもありますよ。

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和装の花嫁の美しさがいっそう引き立つ庭園です。

藤田記念庭園
弘前市上白銀町88

藤田記念庭園の中にはカフェ匠館もあり、こぎん刺しなど津軽の伝統工芸が展示されています。

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天満宮には樹齢500年の桜

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2017年4月24日撮影

天満宮は梅の花もきれいです。

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県の天然記念物に指定されているシダレザクラは、高台にあって岩木川と岩木山が見渡せます。

江戸時代から保護され、樹齢は500年以上!

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最勝院とおなじく卯年の一代様です。

機会がありましたらぜひ、天満宮の桜もご覧ください。

天満宮
弘前市西茂森1丁目1-34

禅林街

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禅宗のお寺が立ち並ぶ禅林街の桜を観たのは、2017年4月24日が初めてでした。

藩政時代からの歴史が地続きであることを実感するので、歴史がお好きな方は必見でしょう。

なかでも長勝寺は大改修を終えて、畳敷きの大広間のすがすがしい。


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長勝寺の三門。
長勝寺には2代藩主 津軽信牧公と徳川家康の養女としてお輿入れした満天(まて)姫の霊廟もあります。
過去記事:大改修された長勝寺には国の文化財がたくさんあります

お盆には早朝からお墓詣りする方が多い。

過去記事:お盆の禅林街は早朝から墓参り

岩木山オオヤマザクラ

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弘前市内から岩木山へ向かう国道沿いにはオオヤマザクラが植林されています。

旧岩木町の方々やボランティア団体が植えたそうで、ネックレスロードとも呼ばれていました。

花盛りには岩木山の首飾りのように見えるからです。

弘前公園のソメイヨシノが葉桜になったころに、オオヤマザクラは見ごろを迎えることが多いので、ドライブ気分でお出かけするの良いでしょうね。

写真はないけれど、百沢の桜林公園、岩木山神社のソメイヨシノもみごとですよ。

津軽に春がやってきて桜色に染まる季節、
「よぐきたねはぁ~」は津軽弁で、「ようこそいらっしゃいませ」の意味です。
みんな、来てけへの~♪

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