つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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まだ雪が残る弘前公園、3月12日の撮影です。

車で通りかかると、追手門ちかくのお壕ばたで桜の木の剪定作業が進んでいました。

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」

昔からそう言われてきました。桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので良くないと言う意味ですが、弘前では枝切りをします。


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市民会館前では、高所作業車で。

りんご王国である青森ではりんご剪定の技術を応用し、桜の花を毎年きれいに咲かせることに成功。
昭和30年代から脈々と受け継がれてきた技術。

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弱った木の管理にリンゴと同じように剪定や追肥を試みて「弘前方式」と呼ばれるようになりました。

高い所での作業、お疲れ様です。

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観桜会100周年

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天守です。 今年で100周年の観桜会です。

というのも藩政時代が終わり、新政府となった明治期になると、弘前城が荒れてしまいました。

それで弘前城の活用策として桜が植えられたんですって。

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そうそう北の郭には、マルバマンサクの木があります。マンサクの花が咲いて40日後くらいに桜がほころび始める。

過去記事:弘前公園、マンサクの花っこさいでらよ


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おみやげ売り場や休憩所がある武徳殿のそばに、マンサクの木があります。

先日はまだつぼみ。

3月13日の夕方のニュースで、弘前公園の桜の開花予想は4月20日になったと放送されました。

気温が高めに推移することから、早まったようですね。

1年前はテレビ番組「世界ふしぎ発見」で特集された弘前の桜守、今年も全国放送に入るといいな。

過去記事:世界ふしぎ発見、花見が100倍楽しめるで弘前の桜っこが特集

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こちらは亀甲通りの津軽藩ねぷた村の前。

お花見時は岩木山と桜が見えるスポットとして人気です。

今日の弘前の積雪は45センチ、これから春に向かってダッシュ♪

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