つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

IMG_4040

弘前に八甲田食堂がオープンしたのは2017年、地元出身のラーメン研究家である石山勇人氏のお店だそうです。

石山勇人氏のお名前を知ったのは、平川市のレストランけやき。
過去記事:もてなしロマン館レストランけやき、つけ麺

あのラーメン研究家が手がけたお店ということで、期待が高まる!

IMG_4046

扉を開けると、弘前の扇ねぷたと棟方志功の版画が目に飛び込んで、郷土への思い入れを感じさせます。

IMG_4036

テーブル席と座敷の席があり、けっこう広い店内。

壁にはこぎん刺しのタペストリーがありました。

スポンサーリンク

煮干ラーメン

IMG_4039

煮干しダシをたっぷり使ったスープと、極太メンマ、大きなチャーシューが特徴です。

スープを口に含むと、煮干しの味がしますが、そんなに魚の香りが鼻につきません。食べやすい感じですよ。

ところで県内には強烈な煮干しダシのラーメン店もあり、好みが分かれるところ。

「やみつきになって毎日でも食べたい」という二ボラ―やにぼ中毒もいる一方で、「いやあ、濃厚な魚介系スープはちょっと無理だった」という人も。

IMG_4041

青森県の人は大のラーメン好き、そして煮干しダシを愛す。
私はアジの焼き干しを手作りしたことがあります。手間はかかるけれど、良いダシ♪

過去記事:だし活、風光明媚な深浦町で釣った小アジを焼き干しに

なので、煮干し系ラーメンの人気に納得。

こちらのスープは鶏ガラ、豚骨を圧力鍋で濃厚に炊き上げ、瀬戸内海産の煮干しを大量に使用。

麺は北海道産の小麦で、特注しているそうですよ。

縮れ麺ではなく細めの丸麺で、のどごし良くつるつると食べることができます。

IMG_4045

著書もありました。

ラーメン文化って、おもしろいですね。

八甲田食堂のメニューには、つけ麺や特製カレーつけ麺、唐揚げや焼き肉の定食も。
味たまはトキワ養鶏の赤卵を使用し、唐揚げの肉は「つがる鶏」とのこと。


IMG_4035

雪がちらつく日でしたが、ゆったりしたお席で味わうことができました。

極太メンマとチャーシューもおいしく完食♪

八甲田食堂
弘前市桶屋町31-1
☎0172-35-5690
1コインランチ弘前の本を定休日の水曜と日曜の夜以外は、土日も利用可能です。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 弘前情報へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット