つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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これからカジノ建設が始まるかもしれない日本。

統合型リゾート施設IRが本決まりになるのか、注意深く見守っています。

ギャンブル依存者とその家族は借金に追われ、悲惨な目に遭うことが多い。

パチンコだからって、軽視できません。パチンコでもハマると数百万円以上の借金は簡単にできてしまうからです。

年中無休でどこの町にも乱立していますし、この頃は女性客も増えています。
そこできょうは、ギャンブル依存に関する本を2冊紹介。興味を抱いた方はぜひ一読ください。


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依存者は治療が必要

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(カジノ参考画像)

まず最初は、帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)著『ギャンブル地獄からの生還 やめられない』
精神科医であり、小説家である著者の文章はわかりやすく、背筋が凍るような臨場感がいっぱい。

学生時代に友人に誘われて、パチンコにはまり、借金を重ねてもやめられない。親が借金の肩代わりに追われる、何度も何度も。

やがて、就職し結婚。しかし妻や子を顧みることなく顧みることなくパチンコ店に通ってしまう。家庭は崩壊し、幼い子供をつれて妻は実家へ。

本書はそういう具体例がいくつも載っています。

帚木蓬生氏はこう書いています。
「脳の前頭葉が、パチンコ台の強烈な光と音量による影響を受けている。依存症になると、脳がその刺激を欲するため。自分だけの意思でなかなかやめられない」


著者がパチンコをやめたい方に勧めるのは、自助グループです。

GA日本インフォメーションセンター

苦しむ方が日本には何万人もいるのが現状。
こちらの本は、依存者の借金に巻き込まれがちな家族が読んでも参考になるでしょう。
やめられない ギャンブル地獄からの生還

脱パチンコ

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元パチンコ店長の経験から書かれたのが『脱パチンコ』
現在はギャンブル依存症のカウンセラーをしている山下實氏の本です。

「パチンコは勝っても負けても人を狂わせる。そして、絶対に勝ち続けることはできない。なぜならパチンコ店にとって損になる客は、出入り禁止になるから」と、内部にも詳しい。
脱パチンコ【増補版】──元パチンコ店長が書いたパチンコの問題点と「止め方」

パチンコの問題点と「止め方」が詳細に書かれた1冊。

誰でもなる可能性があるのが依存症です。 宝くじもギャンブルのひとつで、毎回にわたり大金を投じる方は注意が必要とのこと。

今日はギャンブルをやめることができなくて悩む方や、ご家族に参考になる本を紹介しました。

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