つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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数日前、お天気に誘われてドライブに出かけました。
道の駅ふかうら・かそせいか焼き村は深浦町風合瀬地区の道の駅。
弘前から自家用車で1時間20分くらいで行くことができます。

海沿いの道なので、日本海の荒々しい岩場を眺めながらの小さな旅。
海鳥が空を舞い、風はまだ冷たい。

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なんと途中の道路で、猿の群れを見かけました。
北金ヶ沢に近い場所で10匹以上!
海ほうの畑からやってきて国道を次々と横断すると、白神山地方向へ向かって走り去るじゃないですか。

猿は食べものをさがしにきたのでしょう。
あっというまに逃げていきます。カメラを向ける暇もなし。さすがに身軽で、びっくり。

 
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旬のホッケはどこさ行ったべ?

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さて、春といえばホッケの季節です。
青森の人が愛してやまないホッケは、一夜干しにしても、煮てもフライにしてもおいしい。
大衆魚の代表のようなホッケ。

「水揚げが少なかったんだべが?」
ホッケは見当たらず、生魚そのものが少ない。
ソイはグラム当たり80円~ 。
水草カレイにフクラゲとあるけれど、風が強くて海も時化ているのでしょう。

マグロもなし。

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ミガキニシンとタケノコの飯鮨です。
お酒のつまみに、ご飯のおかずに津軽人が好む飯鮨。

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イカの飯鮨や煮魚もありました。

スルメイカ不漁のため焼きイカも値上がり

ところで、鰺ヶ沢や深浦といったら、イカです!
国道沿いに出店が並び、生干しのスルメイカを焼く店は春から秋までの風物詩。

全国的なひどい不漁で、焼きイカは1パック600円でした。
大衆魚が姿を消すと、気軽に魚を食べることができなくなります~。

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湯通しもずくを買いました。
300円。
青森のもずくは細くてコシがあって、スーパーで年中、売っているのとはひと味違います。
酢醤油で食べると、さっぱりとして健康にも良い!
もちろんおいしい。

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帰り道で立ち寄った加藤商店で甘エビが目に入りました。

若くてきれいな女性が立ち働く深浦の魚屋さん。
ひと盛で300円を買い、小さいけれど、甘エビのとろりとした甘さを堪能しました。

津軽の名物、「ホッケのスシ」は幻の高級料理になるかもしれません。
10年以上前は釣り好きの家人も、クーラーボックスにたくさん持ち帰ったのですが。

ホッケはどこさ行ったべ?
捜索隊を海に派遣したくなるような2017年の春です。

道の駅かそせいか焼き村のHP



 

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