つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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青森はようやく春の山菜シーズン。
山ウド、ぜんまい、ワラビ、タケノコ、タラノメやふきと次々と芽出しする季節。
そんな山菜に、なんと認知症に効果があるものが!
それがアザミです。
山に入ると、そこらじゅうに生えているそうですが、わが家では見分けがイマイチ判らないので、産直センターや道の駅で買います。

家人の好物がアザミ。
今年もさっそくお味噌汁にしました。
油揚げも入れると、おいしい。
津軽弁でまさに「めっ!」
しゃしゃきとした歯ざわりのアザミを味わうと、春が来たなと感じます。

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アザミとは?

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キク科アザミ属の植物で、茎にとげがあります。 スコットランドの国花。
花言葉は「独立・報復・厳格・ふれないで」

食用にするのは新芽の部分。
東北地方や長野県でスーパーで売られ、食べられています。
5年くらい前は一株150円ほどでしたが、この頃はそんなに安くありません。

私が先月終わりに弘前市内の道の駅で買い求めたとき、1パック230円でした。
「2パック買うが?」
夫はそう言いましたが、ひとつにしてもらいました。
その後、認知症に効果ありのニュースを陸奥新報で見たので、2パック買って、冷凍にしておくと良かったかもと、思ったのです。


なぜ認知症に効くのか?

アザミに含まれている「タキシフォリン」がアルツハイマー病の症状を改善させる効果があると、国立循環器研究センターの斎藤聡医師らのチームが発表。

斎藤医師は脳神経内科のドクターです。

アルツハイマー病の患者の多くは、異常たんぱく質のアミロイドβの蓄積により、認知機能や血流が低下します。
アザミのタキシフォリンは、アミロイドβの結びつきを阻害することが、マウス実験で確かめられました。

ヒトの場合は、軽度の認知症において効果があるだろうということです。

 参照元:メディカルトリビューンウエブ

料理の仕方

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アザミは買ってきたら、水道水でよく洗い、下ゆでします。
少しだけ水に浸しますが、ホウレン草みたいに長くアク抜きしなうてもOK.
まな板に載せて、細かく刻んでお味噌汁や煮物にします。

切っているそばから、切り口が黒ずむ山菜です。 鉄分が強いのかもしれません。
ですから、すぐお味噌汁にしたほうが良いでしょう。
 

まとめ

青森でよく食べられてきたアザミに、認知症効果があることが解かりました。
まだ認知症の症状が出ていない中年期から食べると、予防になるに違いありません。
美味しく食べて、短命県返上を!!


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