つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

IMG_8340 (2)

可愛いお孫さんのお雛祭りにはこけしをいかが?
素朴なこけしがあでやかなお雛様に!

第8回・楽しいひなこけし展が開催中です。
平成29年3月20日まで、1階は入場無料


津軽こけし館
青森県黒石市袋富山72-1
開館時間は午前9時~午後5時
℡ 0172-54-8181

グラフ青森の「青森の暮らし」特集を見たら、こけしに会いたくなって、矢も楯もたまらずに出かけてきました。 

IMG_8337

光沢があってピカピカのお雛様。
すべて木地からできているので、水分には弱いそうです。見学の際にはコートや傘、ぼうしなどの雪をはらってからご覧ください。

今年の雪は津軽地方に多く降って、津軽こけし館のある黒石温泉郷は私が出かけたときは、豪雪でした。

IMG_8345

津軽こけし館のなかは、一足早く春ですな。

展示即売会となっております。ただ、すでに売り切れになったこけしも多いですよ。人気があるのですね~。全国からファンがやってくる津軽こけし館です。

IMG_8334

弥次郎系 武田工人 立雛セット3,240円

弥次郎系は宮城県南部のこけし。青森の津軽系のほか、岩手の南部系、秋田の生地山系、山形の肘折系、山形系、蔵王系、そして宮城の作並系、遠刈田系、白石市の弥次郎系、福島の土湯系があります。

東北各地の温泉場にこけし工房はあり、昔から作られてきました。


スポンサーリンク


スタバdeこぎんでごいっしょの大鰐町在住の方が「亡くなったお爺ちゃんがね、こけし職人だったのよ」と話してくれました。大鰐町は昭和40年代ころ、とても活気がある温泉場だったそうです。大鰐こけしもみやげ品として人気があったのでしょうね。

津軽こけし館のある黒石温泉郷も、湯治客でにぎわった歴史がありますよ。

IMG_8343
阿保六知秀工人の雛こけしは売りきれのようで、今回は実物を見ることができませんでした。
五月人形の武者姿のこけしの予約を受け付け中。イケメンですね♪

IMG_8350


絵付けの体験もできます。
おひとり様、1200円~
ダルマ落としやマトリョーシカにも絵付けできるそうですよ。

IMG_8341

雛こけしは大きくは「座り雛」と「立ち雛」に分けられます。ぼんぼりや屏風などと組み合わせることができるのは、「座り雛」で、」小物もいろいろそろっていました。

スポンサーリンク

5段飾りセットもあります。

次回は有料の2階を見学したもようを! 
棟方志功画伯が絵付けしたこけしや、名人の故・盛秀太郎工人のこけしもあるはんで~♪ 
スポンサーリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック

トラックバックURL