つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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スタバdeこぎん2017が始まりました。

気軽にこぎん刺しを楽しむ会で、月に1度、弘前市役所のとなりにあるスターバックス弘前公園前店にて開催。
主宰は25日に下北半島むつ市まで出張し、講演会を開いた斎藤美佳子さんです。PCサポートやブロガーとして、そして小学生のママとして多方面にご活躍中。

上の写真は美佳子さんの刺し模様。アイフォンのカバーに藍染めの糸で刺しています。プラステック素材ですが、布目のような升目があれば、こぎんを刺すことができるのです。 

手作りで個性的なアイフォンカバーになりそう。

私は、この会に参加してこぎんを刺しながら、若い皆さんのお話に刺激を受けることが多い。PC操作やソーシャルネットワークのことやブログ運営のことも、教えてもらっています、感謝♪

さいとうサポートブログ


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いろんなモドコを刺しているのは、パン作りがプロ級のFさん。
お子さんの誕生がもうすぐの若手ママさんです。
私の勘では優しい素直な気持ちのお子さんが生まれることでしょう。

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新潟県出身のY子さんの作品。ご主人が弘前の方で、当地に暮らして18年。私なんかよりずっと地元のことに通じていらっしゃる! 活動的な方。

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先月に東奥日報のエッセイ・ペンのしずくにスタバdeこぎんのことを書きました。「こぎん刺しと英会話」というタイトルのエッセイを見て、初参加の方が来てくれました♪

偶然、同い年で、お会いできてうれしかったです。

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ふだん着の着物にはこぎん帯が合う


私が刺しているのは帯になる予定で、これから前帯とお太鼓を刺します。お太鼓にどんな模様を刺そうか思案中。でもね、自分で刺したこぎん帯を締めて、街歩きをしたいという野望があるのです!

着物は20代のとき誂えたふだん着。椿と蝶の柄で若いのですが、着物って地味な色合いだと老けて映るので、私は明るい色味が好きです。

それで、この着物に合う紺の紬地に刺して、作り帯にしようと考えました。

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こぎん帯は、故・前田セツ先生が刺した作品が30年ほど前、銀座のデパートで100万円以上で即売だったそうです。着物を好きな人は趣味として着用し、要らない人はまったく見向きもしませんけれど、根強いファンはいます。

結城紬や大島など非常に値の張る着物もあるわけですが、私は自分のと、姑や実母、知人からの頂き物を活用していました。

着物には格があるので、訪問着や留袖、紋のついた色無地には袋帯を合わせます。こぎん帯だと、紬、ウール、木綿などの着物が良いでしょう。こぎんは元々、農民衣ですから、どんなに値段の高い作品でも、ふだん着となります。

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9名が集った2017年1月30日は、スターバックス弘前の玄関わきの部屋で。ここは落ち着いて個室みたいでした。ご一緒してくださった皆様、ありがとうございます。また次回お逢いできることを楽しみに。

そして、私の新聞エッセイはあと2回となり、今度は2月10日の掲載予定ですので、よろしくお願いします。



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