つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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スターバックス弘前公園前店にて、月に一度のペースで開催される『スタバdeこぎん』、今回も参加できました。弘前市役所の敷地内にあるスタバでは、ブレンドコーヒーのコップがクリスマス仕様で、赤い色がビビッドです! 私が刺している模様が粉雪みたいで合うじゃないですか。刺し目がふぞろいなのはご愛嬌です☆
主宰は「さいとうサポート」の斎藤美佳子さん。27日付けの陸奥新報にてエッセイを寄稿されました。

PCサポート起業家であり、りかちゃん人形の洋服「キセカエヤ」も運営するなど多方面に活躍されています。
さいとうサポート

 
 すぐ下の画像は美佳子さんのこぎん。スマホケースに加工の予定だそうです。

津軽伝統のこぎん刺しを気軽に楽しむ会

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集まったみなさんは6名。ええ、私よりヤングな方ばかり。仲間に入れて下さり、ありがとうございます! 

津軽こぎん刺しは、列車が開通する前の明治時代まで、麻を畑に植え、それを収穫して大鍋に煮て、糸につむぎ、機織りしてから防寒のためにびっしりと刺し綴った青森の代表的な刺し子です。自給自足のため、衣を大切にしました。

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夏の間は農業作業が忙しかったので、主に冬に刺したとか。昔は囲炉裏端(いろりばた)で刺したのですが、現代ではスタバに集い、たのしく井戸端会議をしながら、手を進めているのです。

先月のスタバdeこぎん・津軽こぎん刺しは究極のエシカル

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動画を制作するのが好きなあや子さんのこぎん。若い奥様で1985年生まれと聞いたように記憶しています。美佳子さんとおなじ北海道出身で、弘前大学に入学して以来ずっと青森にお住まい。

移住者歓迎の「スタバdeこぎん」です。

第10回スタバdeこぎん・多方面で活躍のメンバー

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カエルのマスコットを愛するゆみ子さんは、新潟生まれ。

「柏崎市の山手はね、弘前よりも雪が多いんですよ」と、教えてくれました。ご主人が弘前の方です。とっても明るくて、一緒にいると、元気を分けてもらえる奥様。


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こちらの加工は、百石町にある手芸店の「しまや」さんで70円くらいからやってくれるそうです。

こぎん刺しがかわいいヘアゴムに。落ち着いた色合いなら、私にも似合いそう♪

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ひさしぶりに参加されたYさん。ふたりの男の子のママです。やさしい色合いがお人柄を映しているみたい☆


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細やかな刺し模様の「さしぼぅ」さんは、大鰐温泉のリゾート界・宿泊棟にて個展を開催されていました。弘前駅前のヒロロにて木曜日に開かれる「サンサーラ」にも出品されます。

この会にはプロのハンドメイド作家がいるので、とっても刺激されます。

いまはグローバル時代ですから、海外の書店ではこぎん刺しの本がある国もあります。訳文ではなく、日本語の本でも現地の方が手に取ってみていましたよ。

ハンドメイド市場は世界中の女性から注目されていますから、老眼と戦いながら、私もがんばりたい(*^_^*)

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