つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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若いときから、生命保険に加入してきたわが家です。
大手の保険会社で、担当者とも長い付き合い。
ベテラン生保レディは、還暦をとっくに過ぎたオバサマ☆

「いま加入されている医療保険だと80歳で切れてしまうので、終身医療保険に乗り換えると、ずっと安心ですよ」
え~、このご長寿の時代に、80歳で夫の医療保障が切れる。
それは困ったな。

保険は住宅に次ぐ高い買い物

「お客様が60歳手前のいまこそ、メディカルスイッチの最後のチャンスです。これまでのは古いタイプだったので、入院しても1日~4日まで不担保、5日目から日額が支払われました。でも、新プランは一日目からの入院で出ます」
じっくりと読んでみると……。

入院関係特約の保険料53,430円(年額)が→144,365円(年額)に。

それって、すごくない?
3倍近い負担とは~。
正確には90,935円。
実際に払うのは、医療保険と終身保険料との合算なので、絶句。


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すると、こう畳み掛けてきたのです。
「保険料のお支払いがきついのであれば、終身部分を充当すると、ぐっと負担が軽くなります♪」

わお!
それって、あの悪名高い、転換でしょうか。
長年、積み立てた分を減らすため、客のメリットを低くして、保険会社が損をしない仕組み。

生命保険は不幸の宝くじ
生命保険と賭博はもともと兄弟だった


人を不安にさせて、儲けを出すのが保険会社

日本は、国民皆保険がある。
アメリカのように、手の指の骨折で、200万円の請求はこない。
ただ、日本の国民皆保険はいつまで持つか、危ぶまれているのですが。

しかし、生命保険会社の言いなりになっていると、わが家の家計が破綻する。
夫は20歳のときから加入しているから、その期間は38年にもなるのです。
ざっと計算して1000万円以上は優に払っているはず。

しかも、定期付き終身保険の医療特約付き、ほとんどが掛け捨て。

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子どもが幼いときは、一家の大黒柱が病に倒れたら大変!
そんな不安に30代~40代のころ、月々4万円もの保険料を払っていた時期も。
とても苦しい家計運営でした。

いま考えると、まったく馬鹿でした。

下の子どもが大学を卒業した時点で、定期部分を外して、掛け金の負担を減らして、ほっと息をついていたところだったのです。

それなのに、わずかな終身部分も削りにくるとは。
恐るべし、保険会社。
もう声もありません。

マイナス金利の余波が、生命保険会社にも打ち寄せているのかもしれません。
ぼやぼやしていたら、身ぐるみ剥がされるのが、この世の常でしょうか。

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