つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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マレーシアの首都、クアラルンプールのペトロナスツインタワー。
日本のハザマと韓国企業がひとつずつ建設を請け負いました。

高さ452メートルの88階建て。
ツインタワーとしては世界一高く、マレーシアのモスクに似せて作られた塔です。


日が暮れると、イルミネーションが美しく、たくさんの方が見物に。

下の階は、伊勢丹デパートや、紀伊国屋書店が入っています。
日系企業の活躍を、海外で目の当たりにすると、心強い。

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吹き抜けの商業施設、パビリオン。

中国系のオーナーたちは風水が大好き。
吹き抜けは、商売繁盛の相ということで、マレーシアの大規模なショッピングタウンは大きな吹き抜けが特徴。

世界各国のブランド品がそろっている。
商業主義のすさまじさを感じます。

ブランドバッグ、高級化粧品、靴……
節約主婦の私には、ぜんぜん手が出ません。

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紀伊国屋書店も進出企業


紀伊国屋書店には、英語の本が主ですが、日本語の本もいっぱい。
日本のマンガ本は大人気。
マンガで日本に興味を持ち、日本語を覚えたという現地の方も。

週刊誌もありますが、輸送費を上乗せしているので、2~3割くらい高い。
うちの子は、たまにここで日本の本を買うみたい。
情報をネットで仕入れても、本とは違う、と。

それから。
なんと、この売り場には、こぎん刺しの本があったんです!!

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びっくりするやら、うれしいやら~☆

マレーシアの女性はイスラム教徒の方が6割。
お酒は禁止。
自由恋愛も不謹慎なお国柄なので、逆にハンドメイドが注目されるのかも。
ブルカをかぶった若い女性が、日本語の手芸本を、熱心に見ていましたよ。

こぎん刺しは、国際的に伸びる!
私はそう感じました。

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ツインタワーの前は噴水のある広い公園。
たくさんの人が集まっています。

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新興国のマレーシア。
ツインタワーの近くでは、ビルを建設中。
中国の建設会社の看板がでかく、日が暮れても、仕事をしています。

バングラディシュやパキスタンから、作業員を連れてきて、不法入国で摘発されることもあるとか。
そんな話に、混沌とした闇を、のぞいた気分。

私は数日の旅行なので、良い所しか映りませんでしたが、移民となれば話は別。
永住権はなかなか取得できないそうです。

うちの子は、ワーキングビザを得て、働いていますが、税率は自国民より高い。
旅行の高揚感から醒め、生き方、働き方を考えるこの頃です。

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