つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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弘前ねぷたまつり、5日と6日は午後7時から、駅前運行です。

イベントなどで弘前をもりあげてくれる『りんご飴マン 』は東京から青森県にやってきた移住者。
りんごの被り物を頭に、縁日でおいしいりんご飴を手作りして、売っています。

制作と運行は「必殺ねぷた人」。
毎年、躍動感のある組ねぷたで祭りを盛り上げる団体。
今回はクラウドファンデングで、制作資金を調達したそうです。

クラウドファンデングは、ネットを使って不特定多数から出資を募るもの。
わずか2日で、目標の30万円を達成☆

りんご飴マンは、知名度があるので、これまでねぷた小屋に足を踏み入れたことがない人も、ねぷた作りを経験できたそうです。

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必殺ねぷた人
金龍渡海
えびすさまが鯛を釣り上げ、金色の龍という構図ですから、とっても縁起が良さそう☆
中川俊一さんがデザイン制作。

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弘前市のマスコットキャラクター「たかまるくん」と金のしゃちほこ。
福福しい感じで。

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ねぷたは藩政時代は、ろうそくを燈しました。
いまは電燈なので、より宵闇に映えます。

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鬼や妖怪と戦う伝説にもとづいて、趣向をこらします。

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 盟友會の組ねぷた
『大智禅師夜叉猿と経戦』

制作者は現役大学生で、20歳の野村雄大さんです!
猿のワルそうな顔が、印象的。

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青春の1ページをねぷた制作に捧げて、3日がデビュー初日。
おめでとうございます♪

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富田清水会青年部も組ねぷたです。

鹿島大明神の大鯰退治
安田昭治さんの制作

大鯰を退治したら、地震がなくなるというから、これで一安心できるでしょうか。
東日本大震災から5年が経つ今年、熊本など九州が大きな被害に遭われました。
これいじょうはもう、ご勘弁を。

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立佞武多みたいな高さがあります。
西地区ねぷた親交会
水滸伝 豪傑百八人より、猛者一堂に会する

なかなか見ごたえがありました。
県知事賞に輝いています

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こちらも県知事賞です。
東地区町会連合会ねぷた
藩祖夜襲撃の図

聖龍院龍仙さんの鏡絵。

藩祖である津軽為信公は、南部氏の植民地のようだった津軽を統一。
南部氏にとっては、米の実りの良い津軽を奪われた形になりますが、武勇にすぐれた殿の奮戦図ですね。

ほら貝を鳴らす家来や、火矢が放たれ、緊張感がいっぱい☆


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5日と6日はさらに盛り上がることでしょう。
5日は54台の弘前ねぷたが出陣の予定。

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