つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。


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弘前公園の向かいにある藤田記念庭園に来ました。
25日の午前10時。
広い敷地に、大正期に作庭された庭園と、洋館、和館、考古館がある、弘前の名所。
6,600坪もあるんです。


入園料は一般310円 子ども100円
弘前公園と植物園の3施設・共通券は
大人510円 子ども160円

開園時間は
9:00~17:00
11月中旬まで無休です


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庭園から眺める岩木山は惚れ惚れするほど。
お山を借景するよう設計された庭園。

昭和3年に日本商工会初代会頭になった
藤田謙一の別邸を弘前市が
市制施行100周年の記念事業として整備

平成3年・7月に開園しました。

江戸風なおもむきのある庭園。
庭師を東京から招いて作られたそうです。

藤田謙一はその当時、日本屈指の財界人として
60社以上の会社代表や取締役を兼任。

日本のあちらこちらに別荘を持つ
お金持ち。

わんつかでいいから、あやかりたいですね~
*わんつか→わずかを 津軽弁で言うと、「わんつか」

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樹齢が約170年という古木で、
圧倒的な雰囲気があります。

高さ16メートル
太さ4メートル50㎝
弘前市保存樹木指定

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こちらは上の写真とは違うシダレザクラの樹

池のそばで枝を広げて。

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高低差のある土地を利用して
滝をしつらえています。

庭師が設計した、人口の滝とは思えない。
風情ある滝ですね。
贅を尽くした庭園なのです。

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せせらぎは耳に心地よくて
やすらぎます。
これからシャクナゲ、ツツジが崖池の一面に咲きますし、
6月下旬に花菖蒲が池のほとりに。

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花菖蒲もきれいです。
紫やピンクなど、あでやかで☆

滝の赤い橋を渡ると、
高台部へ上ることができます。

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大正浪漫を感じさせる洋館
おしゃれなカフェになっていて、
ランチもあります。

去年、大正浪漫喫茶室でナポリタンを頂きました。
大正浪漫館でいただくナポリタン

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 藤田記念庭園の表門から眺めた弘前市民会館
市民会館の中のカフェもすてきですよ。
カフェbatonの1コインスイーツ「ホップオーバーのモンブラン」

快晴で風もなく穏やか、もうしばらく
満開の桜が楽しめそう(*^_^*)



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コメント

コメント一覧

    • 1. しむー
    • 2016年04月25日 22:58
    • 長い冬が終わり
      待ち焦がれていた春を楽しまれているようで
      なによりです(#^.^#)

      角館もそうですが
      歴史ある建物に枝垂れ桜は似合いますね。

      青森には岩木山、秋田山形には鳥海山と
      高くそびえる山があって
      今の季節は
      その故郷の山々に桜の花が色を添えて
      きれいですし
      故郷を離れた人たちの心象風景と重なるのかも・・・

      弘前公園も角館同様にたくさんの花見客であふれたようで
      桜を撮影するのも一苦労ですよね。
    • 2. natu
    • 2016年04月26日 12:37
    • 5 しむーさま

      「僕の歩く道3」にて、秋田の桜を楽しんでおります。
      角館には2度くらい行ったことがあり、30年近く前ですが
      枝垂れ桜と武家屋敷のたたずまいに見惚れました。

      きのうは、カタクリを岩木山に見に行き、しむーさんが
      蟻が種を運んで3年しないと花を咲かせないのだという文章をお思い出した次第です。
      カタクリの知られざるお話をふくめ、いつもありがとうございます(*^_^*)

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