つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

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つがる☆時空間natuです。
訪問ありがとうございます。

ここ数日、テレビニュースをにぎわせているのは
国が始まって以来のマイナス金利 となったこと。

三井住友銀行では普通預金の金利が
0.02パーセントから0.001パーセントに。

100万円を1年間、預けたら
10円の利息がつくということのようです。

元本割れしないだけ『まし』
そんな状態ですから、
ATM利用で
100円の手数料を取られたら、損しますね。

30年前くらい前は
郵便局の定額貯金に退職金を預けると
複利となって
雪だるま式に殖えたのです。

ですから、むだ遣いをしない、堅実な
年配者は悠々自適に暮らして
そっくり資産を孫や子に相続させることができました。

孫は恩恵にあずかり
奨学金なんて借りずに
首都圏の大学で学び
さらには
海外留学をすることができた。

そんな時代があったなんて
今では想像もつきません。
上記は同窓生の話で、
もちろん私のことではありませんよ。

マイナス金利となって
困るのは市中銀行や地方の金融機関なので
銀行株は当分、上がらないでしょう。

年金の運用も懸念されています。

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新規に住宅ローンを組む人には吉


朗報は住宅ローンの金利が下がること。
建て替えや不動産の取得には都合が良くなるでしょう。

わが家が、土地を求め、家を建てたのは
23年前でした。
当時は、金利が高かった。゜(´Д`)゜。

全期間を固定金利にすると、6パーセント。
そのころは固定を選択するケースがほとんどだったのですが、
返済表は、元金の倍以上に膨れ上がっていました。

目まいがして、クラクラ。
卒倒です☆

途中で借り換えをしましたが、
それでも、今とは比べものにならない高さ。

そのことを愚痴ると、
「あなたと同じくらいの時期に住宅ローンを組んで
返済に行き詰まり、
家を手放した人は珍しくないから
まだ、いいほうじゃないの」と、
言われたことがあります。

うーん、確かにそうかも。
そもそもローン審査が通らなかったら、家を持つことができませんし。

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ずっと賃貸しという方法もありますが、
小さな子どもがふたりいると、アパート暮らしは気を使います。

アパートって、壁が薄くて
お隣の住人がくしゃみしても聞こえる。

私が子どもを叱りつける
カン高い声も筒抜けだったでしょう。

「お前はスピッツみたいに、
いつもキャン、キャン吼えて、うるさい!」
夫に叱られたものです。

話を戻すと、
この頃の傾向として

建築資材が高騰しています。
オール電化にすると、
設備費もけっこう高いので
借り入れ額が大きくなりがち。

返済の期間は
30年~35年と長期に。
そして、マイナス金利によって
ローン審査はこれまでになく
甘くなることが予想されます。

でも、借り手は固く見積もったほうが
後々、楽に暮らせると、私は思います。

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