つがる☆時空間  

青森県の観光情報や歴史民俗を中心に紹介しています。江戸時代の天守がある弘前城・岩木山、八甲田山などの四季や、こぎん刺し・津軽塗の伝統工芸をゆっくりとごらんください。

こんにちはnatuです。青森県在住の主婦ライターです。
『グラフ青森』社が発刊している「青森の暮らし」にてコラム『城下町通信』を執筆しています。弘前城や神社仏閣、あるいはこぎん刺し、『BOR0』といった古布を手掛かりに東北の魂にふれる旅をしましょう。

朝の6時に、弘前公園を訪れたことがありますか?もう、びっくりするくらいに人がいます。ウォーキングやジョギングの方々で。それに、観光でいらしたお客様も朝が早いです。天守閣や岩木山をカメラにおさめたり、散策したり。 6月10日、快晴の天守閣です。早朝は、有料 …
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自転車にはよく乗ります。なにしろ、運転免許を取って30年、ずっとペーパーですから。゚(゚´Д`゚)゜。地方に暮らしている以上は必須なのですが、私の運動神経の鈍さは筋金入り。練習したことはあるのです。子どもがまだヨチヨチ歩き のとき、小児科に連れて行くのに便利だか …
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タケノコ採りの最盛期なのでしょう。「夜明け前の3時に山に向かったんだよ。途中のコンビニでは、タケノコ採りが何人もお握りや弁当を買い込んでいて、目的地に着いてみると、車がすでに何台も停まっていてさ」わが家に採れたてのタケノコを持ってきてくれた方がそう仰って …
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『青森の暮らし』で私が紹介しているのは、地域でひたむきに生きる方々です。最新号では、田舎館村の刀匠 中畑貢さんを紹介させていただきました。それで、きのう、うれしいお手紙を拝受しました。『青森の暮らし』が発刊後、テレビ局から取材や要望があったり、県の観光国 …
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5月の末ごろからワラビが出始めます。早蕨(さわらび)は春の香り、6月のいまが旬 、採りごろです。山へ入るときは、ブヨに気を付けて(ー_ー)!!私は前に、こめかみを刺されて、皮膚科に半月ほど通いました。小さな虫ですが、毒は強烈。お岩さんのように腫れて、痛痒くなり …
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青森は津軽塗りや藍染め、リンゴの手籠など手仕事がいまも残っています。伝統工芸品を制作しながら暮らしを立てている方は日々、切磋琢磨し、地道に仕事を続けて、その年月が技となるのでしょう。手仕事に懸ける思い草木染め作家の水田久美子さんと久しぶりに会ったのは、ま …
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あなたは宝くじを毎回のように買いますか?もし、お財布の中身が心細くても、当たれば7億円! つい売り場に並んでしまうとしたら、ご用心を。宝くじはギャンブルの一種、依存症になる可能性があるかもしれません。(高山稲荷神社の赤い鳥居  稲荷信仰は、江戸時代に現世 …
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人が亡くなったら、魂はお山に帰る。かつて青森にはそんな思想 がありました。岩木山や恐山にかぎらず、自分が暮らす町や村の里山へ、魂は帰ってゆく。そうして、季節がめぐれば、春の山菜や秋には山ブドウや茸(きのこ)になって子孫の許にやってくるのだ、と。6月1日に撮 …
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あなたは20数年前を覚えていますか?携帯電話が普及していなくて、ポケットベルだったあの頃……。パソコンがブラウン管のテレビのように大きく、高価だったあの頃、青森に新幹線がまだきていなくて、夜行列車も走っていたあの頃。思い返せばあっという間だった気がしますが …
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あおもりの歴史に関する本を読むと、ときどきこんな思いがします。もしも、私が生まれたのが、東京オリンピックの前年であった昭和38年でなく、さらにその半世紀前だったら……。すると、色んなことが想像できます。きっとひもじいかったろう。栄養失調になったかもしれない …
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